かずの台湾ブログ

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大学生による台湾ブログです。 台湾大好き日本人が海外(台湾)・中国語の勉強の情報について配信中。

台湾のコンセントについて!変換プラグは必要なのか?

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f:id:kazukiairi:20190416185257j:plainこんにちは、かずです。

 

海外旅行の持ち物の中で必須と言える変換プラグですが、台湾旅行では必要?いらない?という質問についてお答えしていきます。

 

「そもそも変換プラグって何なのか?日本のやつをそのまま使えると思った!!変換プラグにも色々な種類があってよく分からない、、、」など

 

今回は台湾のコンセントや変換プラグについて詳しく解説して行きます。

 

 

①台湾のコンセントは日本と同じ

日本と台湾の形式はほとんど同じです。よって台湾の電圧、周波数は日本と変わりません。

 

コンセントの形状も金属2本を差し込むAタイプの2穴式が一般的となっており、日本と同じとなっています。

 

そのため、日本製の電化製品はそのままコンセントに差し込んでそのまま台湾でも使用できます。よって台湾では変換プラグは必要ありません。

 

★豆知識

 

台湾には稀にCタイプのコンセントがあります。(田舎の古い宿など)

 

宿泊先がホテルの場合は変換プラグの貸し出しを行なっているホテルもありますので事前に確認したほうが良いと思います。もしくは、最初から持参するのも手だと思います。

 

 

②台湾は変圧器は必要?

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台湾の電圧は110V、周波数は60Hzで、日本の電化製品の多くは変圧器を使わずそのまま使用可能です。

 

携帯の充電器等には「電圧100-240V、50-60Hz」と記載されているものもあり、110V・60Hzはその範囲内にあるので問題ありません。

 

台湾だけではなく、第三国にも渡航される方は変圧器が必要になってきます。

 

\オススメの変圧器/

③コンセントの変換プラグはどこで買えるの?

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変圧器・変換プラグを持っていないんだけど、どこで買えるの?

 

ということで買える場所をご紹介していきます。

 

これらは、国内の家電量販店やホームセンターで変換プラグや変圧器を購入することが出来ます。またアマゾン楽天市場でも購入することができます。

 

インターネット通販なら自宅まで届けてくれますし、値段もネットの方が安いときもあるのでオススメです。

 

 \オススメの変換プラグ/

④まとめ

 

<まとめ>台湾のコンセント事情のまとめ

 

・台湾のコンセントタイプはAタイプで日本と同じタイプ

 

・電圧は110ボルト、周波数は60ヘルツです。持参する電化製品が100〜240ボルト、50/60ヘルツあれば変圧プラグも必要なし

 

・よって台湾旅行の場合は変換プラグも変圧器は必要なし。

 

 

もし、購入を忘れても空港内でも販売されていることもあります。また、現地でも購入可能です。

 

海外に出発する前には、持っていく電化製品が対応しているかを確認してみましょう。

 

\オススメのガイドブック/

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それではまた。

 

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